モンテッソーリ教育

モンテッソーリ教育は、マリア・モンテッソーリ博士が考案した教育法です。

「子どもには自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」の存在がモンテッソーリ教育の前提となっています。例えば、歩くことを教えなくても歩こうとしたり、積極的に環境に関わりながら様々な事柄を吸収する姿は、子ども自身が自立に向かって、成長・発達していこうとする姿の表れといえます。

この内在する力が存分に発揮できる環境と自由が保障された中で、子どもは自発的に活動を繰り返しながら成長していけるよう教育していきます。

☆保育者中心の教育・保育ではなく子ども中心の教育・保育

☆保育者が子どもを一斉に同じ方向へ向かせるのではなく、子どもの個性を認めながら個人の能力を最大限に引き出す教育・保育

☆子ども自身の内面の要求(興味や関心)に従い、環境を適切に用意し、子どもの自発的活動を促す教育・保育

感覚教育

日常生活の練習

文化教育

算数教育

言語教育

モンテッソーリ教育では0~3歳までを前期、3~6歳までを後期に分けて考えています。

3~6歳までの後期は「意識の芽生え」の時期と呼び、前期に無意識に吸収した事柄を、意識的に整理・秩序化していく時期です。子どもの自己教育力を発揮させる環境として主に5つの教育環境が用意されています。

1・日常生活の練習

2・感覚教育

3・言語教育

4・算数教育

5・文化教育

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